お楽しみはこれから2009年05月23日 16時33分53秒

なんだか面白い。
最近の読書に対する姿勢が。

数を読まなくなった。
激減。
とてもよいことだと思っている。

よい文章を、時分をみて、程よく読む。
四十近くになると、やっぱりそのへん、
わきまえてくるなぁ。
やっと見えてきたな、と。

濫読は若者の特権とかいうけれど、
「特権」ってわけではないな。
まだまだわからない自分ってものを
見極める目(感覚)を養うための
勉強が濫読ということになるのかな。

だから、いい大人がやっていると
滑稽に見えるわけだね。

わかってくると、一冊の本が
何度もおいしい(笑)
薄っぺらい文庫本でさえ、
とても贅沢な珠玉の一冊となる。

今やっと、読むことが愉しめるようになってきた。
人生の折り返し地点に間に合ってよかった。
そこそこ長い時間愉しめそうだ。