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    <title>言葉を紡いで「私」を編む～身近におく文学</title>
    <link>https://wedge.asablo.jp/blog/</link>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 16:46:10 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>なぜか突然深夜特急</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/09/30/4607394</link>
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      <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 16:45:22 +0900</pubDate>
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      <dcterms:created>2009-09-30T16:46:10+09:00</dcterms:created>
      <description>ものすごぉ～く久しぶりに『深夜特急』をみた。&#13;&lt;br&gt;
原作でなくて、ドラマのほうの。&#13;&lt;br&gt;
すなわち『劇的紀行　深夜特急』のほうだ。&#13;&lt;br&gt;
3作一気にみてみる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私、男ですが、大沢たかおが好きなんですな。&#13;&lt;br&gt;
なんかイイんです。&#13;&lt;br&gt;
松嶋菜々子なんて、&#13;&lt;br&gt;
邪魔としかいいようのないキャラ。&#13;&lt;br&gt;
原作には登場しないし。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
半分ドキュメンタリーで半分ドラマなあの感じ。&#13;&lt;br&gt;
演技ともマジともつかぬ感じ。&#13;&lt;br&gt;
3年かけて3部作なんてのにも、&#13;&lt;br&gt;
なんだか惹かれるものがあった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だけど、今になってみてみると&#13;&lt;br&gt;
あの時ほどの感動が全くないことに驚く。&#13;&lt;br&gt;
これって自分の歳の問題もあるんだろうな。&#13;&lt;br&gt;
当たり前か。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ちょっと安心、ちょっと残念。&#13;&lt;br&gt;
そんなところかな。&#13;&lt;br&gt;
相変わらずの「ハナモチさん」に&#13;&lt;br&gt;
会えたのは素直にうれしかった。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>やっぱりそんな書店はイヤダ！</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/09/15/4607393</link>
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      <pubDate>Tue, 15 Sep 2009 16:43:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:44:44+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:44:44+09:00</dcterms:created>
      <description>前回、何か間違ったこと書いたかな、&#13;&lt;br&gt;
と少し自信がなかったので、もう一度映像をみてみた。&#13;&lt;br&gt;
こういうときYouTubeは重宝する。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
やっぱり！&#13;&lt;br&gt;
間違ってないな。ないよね？&#13;&lt;br&gt;
本屋で悩みを打ち明ける奴ぁいないって。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私が店主なら&#13;&lt;br&gt;
「テメェで見つけやがれ！黙って書棚と向かいあえ！」&#13;&lt;br&gt;
って怒るね、ほんと。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
悩みや不安は文学の大切な要素だ。&#13;&lt;br&gt;
それは内に抱えてなきゃ駄目なモノ。&#13;&lt;br&gt;
たとえ「悩み」であっても、&#13;&lt;br&gt;
じっくりと自分の中で育てていかなければならない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
悩んでいる自分と、それを見つめる自分。&#13;&lt;br&gt;
そして、その二人の自分を俯瞰するまたひとりの自分。&#13;&lt;br&gt;
温めていいものやら、冷やしていいものやら、&#13;&lt;br&gt;
どちらかはわからないけれど、&#13;&lt;br&gt;
とにかく時間をかけて向き合いたい事柄だ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でなきゃ、ぼんやりとした不安で死ねないんだよ。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>そんな書店はイヤダ！</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/09/05/4607391</link>
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      <pubDate>Sat, 05 Sep 2009 16:42:14 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:43:35+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:43:35+09:00</dcterms:created>
      <description>どうもイカン傾向にあるなぁ。&#13;&lt;br&gt;
某テレビ番組で扱っていた『○○○○○○』という本屋さん。&#13;&lt;br&gt;
あちらこちらで感激しちゃったりざわついたりしてるなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
自分の読む本には、失敗したり悩んだりしながら巡り会う&#13;&lt;br&gt;
道程までもを求めていこうよ。&#13;&lt;br&gt;
巡り会うことが「読書」よりも深い意味があるように思うのだけれど。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
本が書棚にあるときから「本読み」は始まっている。&#13;&lt;br&gt;
今の自分に向いた本はないかなと、&#13;&lt;br&gt;
タイトルを目で追っているときも読書なのだ。&#13;&lt;br&gt;
そんなときに他人に声をかけられたら、甚だ興醒めだ。&#13;&lt;br&gt;
私なら怒るね、ほんとに。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
本を選ぶということは、&#13;&lt;br&gt;
自身を見つめるということに&#13;&lt;br&gt;
つながると思うのだけれどね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
とことん迷って、吟味して選びたい。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>はじめて自分のお小遣いで買った本</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/07/25/4607382</link>
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      <pubDate>Sat, 25 Jul 2009 16:36:31 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:36:57+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:36:57+09:00</dcterms:created>
      <description>これはハッキリと覚えている。&#13;&lt;br&gt;
写真図説『帝国連合艦隊』　もちろん持っている。&#13;&lt;br&gt;
かなりマイナーな写真が多く、仕上がりのよい本。&#13;&lt;br&gt;
各艦艇のデータが豊富。&#13;&lt;br&gt;
いまだにパラパラとめくることがある。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
小さい頃から旧海軍好きで、&#13;&lt;br&gt;
この手の本はたくさん持っているが、&#13;&lt;br&gt;
これを超えるものには出会わない。&#13;&lt;br&gt;
本当に宝物。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
その次に買った本となると、ちと記憶にない。&#13;&lt;br&gt;
たぶん星新一あたりだと思う。&#13;&lt;br&gt;
当時は（小学生のころ）なかなか本を買うってことはなかった。&#13;&lt;br&gt;
家にあった文学全集をひたすら読む日々だったなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「買う」って重要な行為だと思う。&#13;&lt;br&gt;
所有していなければ、「本を読む」ことに一区切りつかない気がする。&#13;&lt;br&gt;
図書館を利用される方もたくさんいらっしゃるだろうし、&#13;&lt;br&gt;
私もごくごくたまに利用するが、&#13;&lt;br&gt;
これはという本は、必ず後日購入する。&#13;&lt;br&gt;
そこで初めて「読んだ」本として体の中に入ってくる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
いわゆる「積ん読」はどうなのか？&#13;&lt;br&gt;
立派な読書だと思う。&#13;&lt;br&gt;
買って、書棚に並べてある。&#13;&lt;br&gt;
これはもう、半分くらい読んだも同然な感じだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
読みたい本をすべて購入して所有するのは、&#13;&lt;br&gt;
経済的にも空間的にも負担のかかることだが、&#13;&lt;br&gt;
それらを覚悟（？）して、まずは一本ぶれない姿勢を整える。&#13;&lt;br&gt;
そこから読書ははじまっていくように思える。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
決してお気楽には読んでいられない。&#13;&lt;br&gt;
なんせ、「好き」なもんですから。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>最も幼い頃に読んだ本</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/07/07/4607380</link>
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      <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 16:35:48 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:36:12+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:36:12+09:00</dcterms:created>
      <description>記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は？&#13;&lt;br&gt;
それは、ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』&#13;&lt;br&gt;
読んだという記憶が残っているだけで、&#13;&lt;br&gt;
中身までは覚えていない。&#13;&lt;br&gt;
どんなんだっけなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
じゃあ、中身まで覚えているものとなると、&#13;&lt;br&gt;
一番はっきりしているのはホームズシリーズ。&#13;&lt;br&gt;
または平家物語か大空のサムライ。&#13;&lt;br&gt;
このどちらかだったと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
『恐怖の谷』と『四つの署名』が&#13;&lt;br&gt;
初めてのホームズ体験だった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ほとんど同時期に『平家物語』と&#13;&lt;br&gt;
坂井三郎『大空のサムライ』を読んでいた。&#13;&lt;br&gt;
小学生の頃、自分にとってのアイドルは&#13;&lt;br&gt;
木曽義仲と坂井三郎だった。（変なの）&#13;&lt;br&gt;
義経じゃないところが、ミソだなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
当時（小学生）は歴史物と戦記物が大好きだった。&#13;&lt;br&gt;
どういう理由で好きだったかは、もう覚えていない。&#13;&lt;br&gt;
ただ、読み物として、本として好きだったわけではないようだ。&#13;&lt;br&gt;
平安時代・戦国時代、第二次世界大戦といった歴史に興味があっただけ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
おそらく、本・作品として初めて意識したのは&#13;&lt;br&gt;
夏目漱石『吾輩は猫である』だと思う。&#13;&lt;br&gt;
スタンダール『パルムの僧院』を読んだ記憶もあるが&#13;&lt;br&gt;
絶対にわかってない！（笑）&#13;&lt;br&gt;
わかるはずがない。&#13;&lt;br&gt;
それはたぶん、ナポレオン絡みで読んだだけでしょう。&#13;&lt;br&gt;
ワーテルローのところだけね。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>本が好きな理由</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/06/07/4607379</link>
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      <pubDate>Sun, 07 Jun 2009 16:34:47 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:35:34+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:35:34+09:00</dcterms:created>
      <description>ちょっとここらで、わりと有名なネタを持ち込むとする。&#13;&lt;br&gt;
『本好きへの100の質問』を一問一問掘り下げてみようかなと。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
第一回『本が好きな理由』&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私は、「手に取った感触、重さ」と回答。&#13;&lt;br&gt;
そのまんまモノとして好き。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
持っているだけでたまらない。&#13;&lt;br&gt;
表紙やら背表紙やらを眺めまわして、&#13;&lt;br&gt;
読むというわけでもなくパラパラと頁をめくる。&#13;&lt;br&gt;
この時点で、私の読書は七割方済んでしまっている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
これって、本の、読書の最大の魅力だと思う。&#13;&lt;br&gt;
「手の中にある」ってこと。&#13;&lt;br&gt;
この筺の中に、活字という形で凝縮されている&#13;&lt;br&gt;
無数の文化・人生・知識・情報を我が手で弄ぶのだ。&#13;&lt;br&gt;
こんな贅沢なことって、他のモノでは代用なんぞきかない。&#13;&lt;br&gt;
だから一気には読まない。読めない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だって、フカヒレでも干しアワビでもいいけれど、&#13;&lt;br&gt;
数時間でもどして食べますか？&#13;&lt;br&gt;
一日から数日かけてゆっくりもどすもの。&#13;&lt;br&gt;
ジックリと凝縮された旨味は、もどす時もジックリなのだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それをあなた、毎日一冊だとか何だとか。&#13;&lt;br&gt;
次から次へと。&#13;&lt;br&gt;
アワビもガムも一緒ですか！&#13;&lt;br&gt;
と、興奮してみる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あぁ～、初回から脱線してもうた。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>お楽しみはこれから</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/23/4607375</link>
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      <pubDate>Sat, 23 May 2009 16:33:53 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:34:27+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:34:27+09:00</dcterms:created>
      <description>なんだか面白い。&#13;&lt;br&gt;
最近の読書に対する姿勢が。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
数を読まなくなった。&#13;&lt;br&gt;
激減。&#13;&lt;br&gt;
とてもよいことだと思っている。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
よい文章を、時分をみて、程よく読む。&#13;&lt;br&gt;
四十近くになると、やっぱりそのへん、&#13;&lt;br&gt;
わきまえてくるなぁ。&#13;&lt;br&gt;
やっと見えてきたな、と。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
濫読は若者の特権とかいうけれど、&#13;&lt;br&gt;
「特権」ってわけではないな。&#13;&lt;br&gt;
まだまだわからない自分ってものを&#13;&lt;br&gt;
見極める目（感覚）を養うための&#13;&lt;br&gt;
勉強が濫読ということになるのかな。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だから、いい大人がやっていると&#13;&lt;br&gt;
滑稽に見えるわけだね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
わかってくると、一冊の本が&#13;&lt;br&gt;
何度もおいしい（笑）&#13;&lt;br&gt;
薄っぺらい文庫本でさえ、&#13;&lt;br&gt;
とても贅沢な珠玉の一冊となる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
今やっと、読むことが愉しめるようになってきた。&#13;&lt;br&gt;
人生の折り返し地点に間に合ってよかった。&#13;&lt;br&gt;
そこそこ長い時間愉しめそうだ。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>『雨の名前』</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/22/4607374</link>
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      <pubDate>Fri, 22 May 2009 16:33:10 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:34:37+09:00</dcterms:modified>
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      <description>『雨の名前』高橋順子・文　佐藤秀明・写真&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
－雨が好きな人は、雨を見ている人だ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
なるほど、なるほど。&#13;&lt;br&gt;
雨の名前を422語。&#13;&lt;br&gt;
雨の写真を148点。&#13;&lt;br&gt;
詩とエッセー35編。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
帯は最悪だけど&#13;&lt;br&gt;
中身はとてもキレイな本。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ほんとうは雨の降っているときに&#13;&lt;br&gt;
読みたい本なんだけどな。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>『蜜柑』芥川龍之介</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/21/4607372</link>
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      <pubDate>Thu, 21 May 2009 16:32:33 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:33:07+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:33:07+09:00</dcterms:created>
      <description>前半、露骨なほど小娘のことを不快だと書く。&#13;&lt;br&gt;
読み手の方も、少し不快になってくる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ところが、の後半。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
まさに、蜜柑をひと剥きした時の&#13;&lt;br&gt;
あの柑橘系の香り。&#13;&lt;br&gt;
清涼感。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
うまいなぁ。&#13;&lt;br&gt;
檸檬もいいが、蜜柑もいいな。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>今日もトイレにて</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/09/30/4607370</link>
      <guid>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/09/30/4607370</guid>
      <pubDate>Mon, 18 May 2009 16:31:33 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:32:31+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:32:02+09:00</dcterms:created>
      <description>昨日に引き続き『庭仕事の愉しみ』&#13;&lt;br&gt;
『紛失したポケットナイフ』を読む。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
自分もナイフはいくつも所有しているので&#13;&lt;br&gt;
それらと重ね合わせながら読んでいく。&#13;&lt;br&gt;
途中に出てくるゲーテの言葉。&#13;&lt;br&gt;
近頃多い、自殺者に聞かせてやりたい。&#13;&lt;br&gt;
感傷的な死はいけない。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>本日のトイレ内</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/17/4607367</link>
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      <pubDate>Sun, 17 May 2009 16:30:05 +0900</pubDate>
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      <description>『庭仕事の愉しみ』　ヘルマン・ヘッセ&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
『庭でのひととき』という&#13;&lt;br&gt;
叙事詩を読みながらトイレへ。&#13;&lt;br&gt;
いわゆるヘクサーメターの詩形。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
いま、自分の庭でやっている作業とダブルので&#13;&lt;br&gt;
読むことと庭仕事がリンクしていて&#13;&lt;br&gt;
なんとなく愉しい。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>『楢山節考』 深沢七郎</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/17/4607365</link>
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      <pubDate>Sun, 17 May 2009 16:28:30 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:29:11+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:29:11+09:00</dcterms:created>
      <description>小学生のころ&#13;&lt;br&gt;
前出の人物に連れられて&#13;&lt;br&gt;
映画化されたものを観にいった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
今思えば、小学生には無理でしょう？&#13;&lt;br&gt;
と思わないでもないが&#13;&lt;br&gt;
彼はどうしても私に観せたかったようだ。&#13;&lt;br&gt;
そして&#13;&lt;br&gt;
「やっぱり原作でないとダメだね」&#13;&lt;br&gt;
と言った。&#13;&lt;br&gt;
読めとは言わなかった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
その後、何年もしてから読むこととなった。&#13;&lt;br&gt;
映画を観たことがあったなぁ&#13;&lt;br&gt;
と、何気なく思い出しながら&#13;&lt;br&gt;
手に取った一冊だった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
これはマズかった。&#13;&lt;br&gt;
こんな小説があるのか！&#13;&lt;br&gt;
小さいころに聞いた&#13;&lt;br&gt;
姥捨て山伝説のイメージとは&#13;&lt;br&gt;
まったく違った。&#13;&lt;br&gt;
うまく表現できないが&#13;&lt;br&gt;
それまでに読んだ他の小説が&#13;&lt;br&gt;
みな陳腐に思えるほどの衝撃だった。&#13;&lt;br&gt;
人々の想いを、すべて書ききらずに&#13;&lt;br&gt;
すべて伝えきる。&#13;&lt;br&gt;
小説って、こういうことができるのか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
以後、『おくま嘘歌』と併せて&#13;&lt;br&gt;
封印すべき作品となっている。&#13;&lt;br&gt;
滅多なことでは再読しない。&#13;&lt;br&gt;
したくない。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>太宰との出会い</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/16/4607362</link>
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      <pubDate>Sat, 16 May 2009 16:25:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:28:10+09:00</dcterms:modified>
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      <description>『お伽草子』　太宰治&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
中学の頃、夏休みや冬休みになると&#13;&lt;br&gt;
知り合いの大学生に勉強を見てもらっていた。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
その人がかなりの太宰ファンで&#13;&lt;br&gt;
桜桃忌には黒を着て墓参りに行くほどの&#13;&lt;br&gt;
熱の入れようだった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
普段からやたらと太宰の話をするので&#13;&lt;br&gt;
いつの間にか自分も読み始めていた。&#13;&lt;br&gt;
『走れメロス』に始まって&#13;&lt;br&gt;
『女生徒』『駆込み訴へ』『斜陽』&#13;&lt;br&gt;
『人間失格』ときて、『お伽草子』だった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
この自虐的妄想パロディ。&#13;&lt;br&gt;
今の自分の性格は、ここから始まったような気がして&#13;&lt;br&gt;
コワイやら、ウレシイやら複雑だ。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>読書メタボ</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/15/4607358</link>
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      <pubDate>Fri, 15 May 2009 16:21:15 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-30T16:24:01+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-30T16:24:01+09:00</dcterms:created>
      <description>文藝春秋SPECIALの春号。&#13;&lt;br&gt;
ちびちびと読んでいるが&#13;&lt;br&gt;
なかなかに面白い。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
外山滋比古氏の『読者の進化』を&#13;&lt;br&gt;
みんな読むべきだなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
外山氏は、かの有名な&#13;&lt;br&gt;
『本を読む本』の訳者だ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
これは！という言葉が続く。&#13;&lt;br&gt;
「浴びるように本を読んだ人ほど早く知的に枯れ急ぐようで」&#13;&lt;br&gt;
「読書はいいが、読書メタボリッック症候群になってはコトである」&#13;&lt;br&gt;
「自分の頭をはたらかせて、せいぜいものを考える」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ここのブログの隠れテーマみたいなものだなぁ。&#13;&lt;br&gt;
まさにこれが言いたかったし、常に考えていることだった。&#13;&lt;br&gt;
人様のブログなんかを読んでいると、&#13;&lt;br&gt;
年間100冊やら300冊やらを目標に掲げているのがあるし、&#13;&lt;br&gt;
一日一冊なんていうのある。&#13;&lt;br&gt;
正直どうかと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな人たちも、文末の四行を噛みしめて読むことで&#13;&lt;br&gt;
幾分か救われるような気がする。&#13;&lt;br&gt;
あえて抜粋はしませんが．．．&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>勝手なことを言わせてもらえば</title>
      <link>https://wedge.asablo.jp/blog/2009/05/08/4294498</link>
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      <pubDate>Fri, 08 May 2009 21:39:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-05-08T22:05:45+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-05-08T22:05:45+09:00</dcterms:created>
      <description>前回に続きますが、&#13;&lt;br&gt;
｢表現を感じる｣読書ってやつです。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
文章の表現、言語の表現で&#13;&lt;br&gt;
ゾクゾクくるってのが大切に思うんです。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
文学にどんでん返しは求めたくないんですよね。&#13;&lt;br&gt;
川の流れ、木々を通り抜けてくる&#13;&lt;br&gt;
風のことだけだっていいんです。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ベタですけど、『雪国』なんてのは良い例です。&#13;&lt;br&gt;
のっけから、くるぞくるぞ、と待ち受けているところへ&#13;&lt;br&gt;
｢キター！｣っていう文章の連続。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
最近の小説では滅多なことではできない読書なので&#13;&lt;br&gt;
非常に残念なところです。&#13;&lt;br&gt;
現代の文章が悪いわけではないのでしょうが、&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ただ、そこらへんは好みの問題もありますね。&#13;&lt;br&gt;
表現、特に比喩ってのは好みが左右します。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私は、村上春樹のメタファー、隠喩がダメです。&#13;&lt;br&gt;
ストーリーが申し分ないのは当たり前ですが、&#13;&lt;br&gt;
あの隠喩が出てくるとダメなんです。&#13;&lt;br&gt;
｢ハァ？｣ってなってしまいます。&#13;&lt;br&gt;
普通に読ませてくれぇ～、とストレスが．．．&#13;&lt;br&gt;
翻訳は好きなんですけどね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
う～ん、読み手は勝手なことを言うなぁ(笑)&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>読むこと</dc:subject>
      <dc:subject>思うこと</dc:subject>
    </item>
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