『武蔵野』 国木田独歩2008年10月27日 23時10分56秒

『武蔵野』 国木田独歩 著

今日は武蔵野を再読。

自然主義。
もしかしたら一番好きかもしれない。
田山花袋、柳田国男、島崎藤村ら
あまり行き過ぎると
くどい私小説さ加減に辟易してしまうが
小説を、一つの人生、風景として捕らえる
私には、自然主義が、それこそ自然に感じる。

白樺派となると、あまりに楽天的で
いかにも学習院出身のおぼっちゃまといった
感じがするので、どうも自然に心に入ってこない。
上流階級の独り言みたいな。
志賀直哉なんぞは、ただの癇癪持ちのジジイ
にしか思えない。

まぁ、こういうカテゴリーに分けること自体
最近は批判が出ているわけだが。
第一、今どき自然主義っていってもなぁ...。
誰か賛同者いるかな?

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