『幻談』幸田露伴2008年10月23日 22時59分37秒

『幻談』幸田露伴 著

しつこいほど再読。
初めて読んだとき
このマッターホルン登頂の話はなんだろう?
と、正直不思議に思ったものだ。
で、突然この話をお終いにして
釣りの話へと進んでいく。

はじめは気づかなくても
再読すればするほど
書き出しのマッターホルンが
いい味出してくる。
何か、こう、巧みな講談を聞いているような。

心は巧みなる画師の如し。
作者に操られる私の心を識った。

しつこいほど再読。
初めて読んだとき
このマッターホルン登頂の話はなんだろう?
と、正直不思議に思ったものだ。
で、突然この話をお終いにして
釣りの話へと進んでいく。

はじめは気づかなくても
再読すればするほど
書き出しのマッターホルンが
いい味出してくる。
何か、こう、巧みな講談を聞いているような。

心は巧みなる画師の如し。
作者に操られる私の心を識った。