なぜか突然深夜特急 ― 2009年09月30日 16時45分22秒
ものすごぉ~く久しぶりに『深夜特急』をみた。
原作でなくて、ドラマのほうの。
すなわち『劇的紀行 深夜特急』のほうだ。
3作一気にみてみる。
私、男ですが、大沢たかおが好きなんですな。
なんかイイんです。
松嶋菜々子なんて、
邪魔としかいいようのないキャラ。
原作には登場しないし。
半分ドキュメンタリーで半分ドラマなあの感じ。
演技ともマジともつかぬ感じ。
3年かけて3部作なんてのにも、
なんだか惹かれるものがあった。
だけど、今になってみてみると
あの時ほどの感動が全くないことに驚く。
これって自分の歳の問題もあるんだろうな。
当たり前か。
ちょっと安心、ちょっと残念。
そんなところかな。
相変わらずの「ハナモチさん」に
会えたのは素直にうれしかった。
原作でなくて、ドラマのほうの。
すなわち『劇的紀行 深夜特急』のほうだ。
3作一気にみてみる。
私、男ですが、大沢たかおが好きなんですな。
なんかイイんです。
松嶋菜々子なんて、
邪魔としかいいようのないキャラ。
原作には登場しないし。
半分ドキュメンタリーで半分ドラマなあの感じ。
演技ともマジともつかぬ感じ。
3年かけて3部作なんてのにも、
なんだか惹かれるものがあった。
だけど、今になってみてみると
あの時ほどの感動が全くないことに驚く。
これって自分の歳の問題もあるんだろうな。
当たり前か。
ちょっと安心、ちょっと残念。
そんなところかな。
相変わらずの「ハナモチさん」に
会えたのは素直にうれしかった。
やっぱりそんな書店はイヤダ! ― 2009年09月15日 16時43分38秒
前回、何か間違ったこと書いたかな、
と少し自信がなかったので、もう一度映像をみてみた。
こういうときYouTubeは重宝する。
やっぱり!
間違ってないな。ないよね?
本屋で悩みを打ち明ける奴ぁいないって。
私が店主なら
「テメェで見つけやがれ!黙って書棚と向かいあえ!」
って怒るね、ほんと。
悩みや不安は文学の大切な要素だ。
それは内に抱えてなきゃ駄目なモノ。
たとえ「悩み」であっても、
じっくりと自分の中で育てていかなければならない。
悩んでいる自分と、それを見つめる自分。
そして、その二人の自分を俯瞰するまたひとりの自分。
温めていいものやら、冷やしていいものやら、
どちらかはわからないけれど、
とにかく時間をかけて向き合いたい事柄だ。
でなきゃ、ぼんやりとした不安で死ねないんだよ。
と少し自信がなかったので、もう一度映像をみてみた。
こういうときYouTubeは重宝する。
やっぱり!
間違ってないな。ないよね?
本屋で悩みを打ち明ける奴ぁいないって。
私が店主なら
「テメェで見つけやがれ!黙って書棚と向かいあえ!」
って怒るね、ほんと。
悩みや不安は文学の大切な要素だ。
それは内に抱えてなきゃ駄目なモノ。
たとえ「悩み」であっても、
じっくりと自分の中で育てていかなければならない。
悩んでいる自分と、それを見つめる自分。
そして、その二人の自分を俯瞰するまたひとりの自分。
温めていいものやら、冷やしていいものやら、
どちらかはわからないけれど、
とにかく時間をかけて向き合いたい事柄だ。
でなきゃ、ぼんやりとした不安で死ねないんだよ。
そんな書店はイヤダ! ― 2009年09月05日 16時42分14秒
どうもイカン傾向にあるなぁ。
某テレビ番組で扱っていた『○○○○○○』という本屋さん。
あちらこちらで感激しちゃったりざわついたりしてるなぁ。
自分の読む本には、失敗したり悩んだりしながら巡り会う
道程までもを求めていこうよ。
巡り会うことが「読書」よりも深い意味があるように思うのだけれど。
本が書棚にあるときから「本読み」は始まっている。
今の自分に向いた本はないかなと、
タイトルを目で追っているときも読書なのだ。
そんなときに他人に声をかけられたら、甚だ興醒めだ。
私なら怒るね、ほんとに。
本を選ぶということは、
自身を見つめるということに
つながると思うのだけれどね。
とことん迷って、吟味して選びたい。
某テレビ番組で扱っていた『○○○○○○』という本屋さん。
あちらこちらで感激しちゃったりざわついたりしてるなぁ。
自分の読む本には、失敗したり悩んだりしながら巡り会う
道程までもを求めていこうよ。
巡り会うことが「読書」よりも深い意味があるように思うのだけれど。
本が書棚にあるときから「本読み」は始まっている。
今の自分に向いた本はないかなと、
タイトルを目で追っているときも読書なのだ。
そんなときに他人に声をかけられたら、甚だ興醒めだ。
私なら怒るね、ほんとに。
本を選ぶということは、
自身を見つめるということに
つながると思うのだけれどね。
とことん迷って、吟味して選びたい。
はじめて自分のお小遣いで買った本 ― 2009年07月25日 16時36分31秒
これはハッキリと覚えている。
写真図説『帝国連合艦隊』 もちろん持っている。
かなりマイナーな写真が多く、仕上がりのよい本。
各艦艇のデータが豊富。
いまだにパラパラとめくることがある。
小さい頃から旧海軍好きで、
この手の本はたくさん持っているが、
これを超えるものには出会わない。
本当に宝物。
その次に買った本となると、ちと記憶にない。
たぶん星新一あたりだと思う。
当時は(小学生のころ)なかなか本を買うってことはなかった。
家にあった文学全集をひたすら読む日々だったなぁ。
「買う」って重要な行為だと思う。
所有していなければ、「本を読む」ことに一区切りつかない気がする。
図書館を利用される方もたくさんいらっしゃるだろうし、
私もごくごくたまに利用するが、
これはという本は、必ず後日購入する。
そこで初めて「読んだ」本として体の中に入ってくる。
いわゆる「積ん読」はどうなのか?
立派な読書だと思う。
買って、書棚に並べてある。
これはもう、半分くらい読んだも同然な感じだ。
読みたい本をすべて購入して所有するのは、
経済的にも空間的にも負担のかかることだが、
それらを覚悟(?)して、まずは一本ぶれない姿勢を整える。
そこから読書ははじまっていくように思える。
決してお気楽には読んでいられない。
なんせ、「好き」なもんですから。
写真図説『帝国連合艦隊』 もちろん持っている。
かなりマイナーな写真が多く、仕上がりのよい本。
各艦艇のデータが豊富。
いまだにパラパラとめくることがある。
小さい頃から旧海軍好きで、
この手の本はたくさん持っているが、
これを超えるものには出会わない。
本当に宝物。
その次に買った本となると、ちと記憶にない。
たぶん星新一あたりだと思う。
当時は(小学生のころ)なかなか本を買うってことはなかった。
家にあった文学全集をひたすら読む日々だったなぁ。
「買う」って重要な行為だと思う。
所有していなければ、「本を読む」ことに一区切りつかない気がする。
図書館を利用される方もたくさんいらっしゃるだろうし、
私もごくごくたまに利用するが、
これはという本は、必ず後日購入する。
そこで初めて「読んだ」本として体の中に入ってくる。
いわゆる「積ん読」はどうなのか?
立派な読書だと思う。
買って、書棚に並べてある。
これはもう、半分くらい読んだも同然な感じだ。
読みたい本をすべて購入して所有するのは、
経済的にも空間的にも負担のかかることだが、
それらを覚悟(?)して、まずは一本ぶれない姿勢を整える。
そこから読書ははじまっていくように思える。
決してお気楽には読んでいられない。
なんせ、「好き」なもんですから。
最も幼い頃に読んだ本 ― 2009年07月07日 16時35分48秒
記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は?
それは、ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』
読んだという記憶が残っているだけで、
中身までは覚えていない。
どんなんだっけなぁ。
じゃあ、中身まで覚えているものとなると、
一番はっきりしているのはホームズシリーズ。
または平家物語か大空のサムライ。
このどちらかだったと思う。
『恐怖の谷』と『四つの署名』が
初めてのホームズ体験だった。
ほとんど同時期に『平家物語』と
坂井三郎『大空のサムライ』を読んでいた。
小学生の頃、自分にとってのアイドルは
木曽義仲と坂井三郎だった。(変なの)
義経じゃないところが、ミソだなぁ。
当時(小学生)は歴史物と戦記物が大好きだった。
どういう理由で好きだったかは、もう覚えていない。
ただ、読み物として、本として好きだったわけではないようだ。
平安時代・戦国時代、第二次世界大戦といった歴史に興味があっただけ。
おそらく、本・作品として初めて意識したのは
夏目漱石『吾輩は猫である』だと思う。
スタンダール『パルムの僧院』を読んだ記憶もあるが
絶対にわかってない!(笑)
わかるはずがない。
それはたぶん、ナポレオン絡みで読んだだけでしょう。
ワーテルローのところだけね。
それは、ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』
読んだという記憶が残っているだけで、
中身までは覚えていない。
どんなんだっけなぁ。
じゃあ、中身まで覚えているものとなると、
一番はっきりしているのはホームズシリーズ。
または平家物語か大空のサムライ。
このどちらかだったと思う。
『恐怖の谷』と『四つの署名』が
初めてのホームズ体験だった。
ほとんど同時期に『平家物語』と
坂井三郎『大空のサムライ』を読んでいた。
小学生の頃、自分にとってのアイドルは
木曽義仲と坂井三郎だった。(変なの)
義経じゃないところが、ミソだなぁ。
当時(小学生)は歴史物と戦記物が大好きだった。
どういう理由で好きだったかは、もう覚えていない。
ただ、読み物として、本として好きだったわけではないようだ。
平安時代・戦国時代、第二次世界大戦といった歴史に興味があっただけ。
おそらく、本・作品として初めて意識したのは
夏目漱石『吾輩は猫である』だと思う。
スタンダール『パルムの僧院』を読んだ記憶もあるが
絶対にわかってない!(笑)
わかるはずがない。
それはたぶん、ナポレオン絡みで読んだだけでしょう。
ワーテルローのところだけね。
本が好きな理由 ― 2009年06月07日 16時34分47秒
ちょっとここらで、わりと有名なネタを持ち込むとする。
『本好きへの100の質問』を一問一問掘り下げてみようかなと。
第一回『本が好きな理由』
私は、「手に取った感触、重さ」と回答。
そのまんまモノとして好き。
持っているだけでたまらない。
表紙やら背表紙やらを眺めまわして、
読むというわけでもなくパラパラと頁をめくる。
この時点で、私の読書は七割方済んでしまっている。
これって、本の、読書の最大の魅力だと思う。
「手の中にある」ってこと。
この筺の中に、活字という形で凝縮されている
無数の文化・人生・知識・情報を我が手で弄ぶのだ。
こんな贅沢なことって、他のモノでは代用なんぞきかない。
だから一気には読まない。読めない。
だって、フカヒレでも干しアワビでもいいけれど、
数時間でもどして食べますか?
一日から数日かけてゆっくりもどすもの。
ジックリと凝縮された旨味は、もどす時もジックリなのだ。
それをあなた、毎日一冊だとか何だとか。
次から次へと。
アワビもガムも一緒ですか!
と、興奮してみる。
あぁ~、初回から脱線してもうた。
『本好きへの100の質問』を一問一問掘り下げてみようかなと。
第一回『本が好きな理由』
私は、「手に取った感触、重さ」と回答。
そのまんまモノとして好き。
持っているだけでたまらない。
表紙やら背表紙やらを眺めまわして、
読むというわけでもなくパラパラと頁をめくる。
この時点で、私の読書は七割方済んでしまっている。
これって、本の、読書の最大の魅力だと思う。
「手の中にある」ってこと。
この筺の中に、活字という形で凝縮されている
無数の文化・人生・知識・情報を我が手で弄ぶのだ。
こんな贅沢なことって、他のモノでは代用なんぞきかない。
だから一気には読まない。読めない。
だって、フカヒレでも干しアワビでもいいけれど、
数時間でもどして食べますか?
一日から数日かけてゆっくりもどすもの。
ジックリと凝縮された旨味は、もどす時もジックリなのだ。
それをあなた、毎日一冊だとか何だとか。
次から次へと。
アワビもガムも一緒ですか!
と、興奮してみる。
あぁ~、初回から脱線してもうた。
お楽しみはこれから ― 2009年05月23日 16時33分53秒
なんだか面白い。
最近の読書に対する姿勢が。
数を読まなくなった。
激減。
とてもよいことだと思っている。
よい文章を、時分をみて、程よく読む。
四十近くになると、やっぱりそのへん、
わきまえてくるなぁ。
やっと見えてきたな、と。
濫読は若者の特権とかいうけれど、
「特権」ってわけではないな。
まだまだわからない自分ってものを
見極める目(感覚)を養うための
勉強が濫読ということになるのかな。
だから、いい大人がやっていると
滑稽に見えるわけだね。
わかってくると、一冊の本が
何度もおいしい(笑)
薄っぺらい文庫本でさえ、
とても贅沢な珠玉の一冊となる。
今やっと、読むことが愉しめるようになってきた。
人生の折り返し地点に間に合ってよかった。
そこそこ長い時間愉しめそうだ。
最近の読書に対する姿勢が。
数を読まなくなった。
激減。
とてもよいことだと思っている。
よい文章を、時分をみて、程よく読む。
四十近くになると、やっぱりそのへん、
わきまえてくるなぁ。
やっと見えてきたな、と。
濫読は若者の特権とかいうけれど、
「特権」ってわけではないな。
まだまだわからない自分ってものを
見極める目(感覚)を養うための
勉強が濫読ということになるのかな。
だから、いい大人がやっていると
滑稽に見えるわけだね。
わかってくると、一冊の本が
何度もおいしい(笑)
薄っぺらい文庫本でさえ、
とても贅沢な珠玉の一冊となる。
今やっと、読むことが愉しめるようになってきた。
人生の折り返し地点に間に合ってよかった。
そこそこ長い時間愉しめそうだ。
『雨の名前』 ― 2009年05月22日 16時33分10秒
『雨の名前』高橋順子・文 佐藤秀明・写真
-雨が好きな人は、雨を見ている人だ。
なるほど、なるほど。
雨の名前を422語。
雨の写真を148点。
詩とエッセー35編。
帯は最悪だけど
中身はとてもキレイな本。
ほんとうは雨の降っているときに
読みたい本なんだけどな。
-雨が好きな人は、雨を見ている人だ。
なるほど、なるほど。
雨の名前を422語。
雨の写真を148点。
詩とエッセー35編。
帯は最悪だけど
中身はとてもキレイな本。
ほんとうは雨の降っているときに
読みたい本なんだけどな。
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